金沢市で慢性的な腰痛、肩こりにお悩みの方へ。
筋肉と筋膜への施術に特化した慢性症状専門のmps鍼灸整体院です。
こんな方へ
- 姿勢に気を付けているのに楽にならない
- デスクワークでどんどん身体が丸くなる
- 正しい姿勢がよく分からない
その原因は「姿勢」そのものではなく、重心の崩れかもしれません。
なぜ慢性腰痛や肩こりが起きるのか?
腰痛や肩こりは、仕事やスポーツによる使いすぎで筋肉が疲労し、固まってしまうことが原因と言われます。
しかしその前提として、
「姿勢の崩れがあること」が大きく関係しています。
正しい姿勢であれば、
- 腰痛や肩こりになりにくい
- なったとしても最小限で済む
正しい姿勢とは何か?
一般的に言われるのは、
- 背中を丸めない
- 胸を張る
- あごを引く
どれも間違いではありません。
しかし医学的には、身体の重心線に沿っている状態
これが本当の「良い姿勢」です。
重心と重心線とは?
身体には「重心」と「重心線」があります。
この線からズレるほど、
- 支える筋肉の負担が増える
- 支える筋肉に偏りが出来る
- 肩こり・腰痛が起こりやすくなる
つまり、良い姿勢=無駄がなく効率が良い姿勢

実は大事なのは「下半身」
姿勢というとどうしても上半身に目がいきがちです。
しかし身体を家に例えると、
- 上半身=2階
- 下半身=1階
1階が不安定なら、2階は崩れます。
ですので先ずは土台である下半身の安定が必要になります。
立位での注意点
重要なのは「足の開き」です。
足が開くほど重心線から離れてしまい、
- 骨盤が支えきれないので骨盤が傾く
- 連動して背骨の傾きが強くなる
- 結果、上半身の崩れが大きくなる
ポイントは
「 足は閉じる」です。(開いても骨盤の幅まで)
すると、
✔ 骨盤が立つ
✔ 背骨が自然に伸びる

座位での注意点
座位では骨盤が土台になります。
長時間のデスクワークでは、
- 疲れて背中が丸くなる
- 骨盤が後ろに倒れる
この状態では腰や肩に負担がかかります。
座位のポイント
✔ 足はしっかり地面につける
✔ 足は開きすぎない
✔ 深く座りすぎない
✔ 背もたれを立てる(もしくはクッションを入れる)
✔ 骨盤を立てる意識を持つ
内転筋(内もも)がカギ
足を閉じるときに働く筋肉が「内転筋」です。
立位でも座位でもこの内転筋が重要です。
ここが弱い・使えていない方が非常に多いです。
自宅でできる簡単トレーニング
「タオルを膝に挟む」
これだけで内転筋に刺激が入って力が入りやすくなります。
(※この際、前ももに力が入りすぎないよう注意が必要です。内転筋が弱いと他の部位に力が入ってしまう。)

骨盤が立つと起こる変化
✔ お尻の筋肉が使いやすくなる
✔ 腹筋が自然に働く
✔ 肩の余計な力が抜ける
✔余計な脂肪が付きにくくなる(筋肉が燃焼がするため)
つまり、
きれいな姿勢でいることは「全身トレーニング」であるとも言えます。
無理な筋トレより、まずはきれいな姿勢を。
筋肉の代謝が上がるため、結果として痩せやすい身体にもつながります。
意識だけでは改善出来ない理由
その他、正しい姿勢を保てない原因として
- 骨盤周囲の筋肉の硬さ
- 太ももの筋肉の硬さ
- 足回りの柔軟性不足
があります。筋肉が固まっていると、
- 正しい位置に戻せない
- 戻せても維持できない
この場合は施術で柔軟性を作ることが必要になります。
まとめ
慢性腰痛・肩こりの改善には、
- 下半身を安定させること
- 骨盤を立てること
- 重心を揃えること
- 施術により柔軟性を高めること
が重要です。
姿勢は「意識」だけでは変わりません。
必要に応じて筋肉の柔軟性を整え、正しい位置に戻し、維持できる身体を作ることが大切です。

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