ご挨拶
私自身、過去に強い痛みに苦しんだ経験から、この施術法に出会いました。
そして、生まれ育ったこの金沢の地で開院できたことを、心から嬉しく思っています。
高校時代はサッカーに打ち込み、ケガに悩まされる中で治療院に通い、そこで鍼灸と出会いました。「将来はスポーツに携わりたい」――その想いが、この道を志した原点です。
しかし、学校での学びや現場での経験を重ねる中で気づかされたのは、この仕事が持つ本当の価値でした。年齢や背景を問わず、目の前の方の身体を良くし、人生そのものに関わっていける。そのやりがいと責任の大きさに惹かれ、今ではスポーツに限らず、すべての世代の方の力になりたいと強く思っています。
これまで技術を磨き続ける中で、医療機関ではなかなか改善されない症状の多くが、筋肉や筋膜に原因を持っている(筋筋膜性疼痛症候群)現実に数多く向き合ってきました。そして、それらは適切にアプローチすることで、まだまだ良くなる可能性を秘めています。
しかし、この考え方や症状の本質は、まだ十分に認知されていません。
だからこそ私は、この事実を広めたい。
そして「どこに行っても良くならなかった」と悩む方を、一人でも多く救いたい。
その強い想いを、この院名に込めました。
金沢の中心から「本当のケア」を発信し続ける。20年間培ってきた技術と経験のすべてをもって、地元の皆様の健康を支え、恩返しをしていきたいと思います。