金沢市で慢性的な肩こりや腰痛にお悩みの方へ。
筋肉と筋膜への施術に特化した慢性症状専門のmps鍼灸整体院です。
トリガーポイントと関連痛
トリガーポイント とは、痛みや痺れの症状の元になっている ポイント のことを言います。
「トリガー」は引き金という意味で、ここを刺激すると刺激した部位から離れた範囲に痛みが広がることがあります。
この広がる痛みを 関連痛 と呼びます。
特に、普段自覚している症状と関連痛が一致するポイントは、鎮痛作用や症状改善の効果が高い場所です。
刺激されたときに、あ~いつも感じていた痛いところはそこ!という感覚です。
トリガーポイントの形成要因
このトリガーポイントは、筋肉や筋膜、腱や靭帯に形成されます。要因としては過度の負荷や、繰り返しの負荷により局所で循環不全が起こり組織が癒着することで形成されて、痛覚神経が過敏になり痛みや痺れの症状を起こしてしまいます。
具体例:
- スポーツやトレーニングによる使いすぎ
- デスクワークによる長時間の同じ姿勢
- 精神的なストレスによって起こる筋肉の緊張

その他のトリガーポイントの形成要因
- ギックリ腰
- 肉離れ
- 交通事故によるむち打ち
これらの損傷部位が修復過程の途中で固まり、癒着すると トリガーポイントを形成 することがあります。
なかなか治らない症状にはこのトリガーポイントが潜んでいる事がとても多いんです。
注意すべきことと対策
- 症状が長期間続くと、患部以外の部位でかばう動作が増える
- その結果、身体の各部位に 複数のトリガーポイント が形成されてしまう
程度の軽いものは日常動作で自然に緩むこともありますが、凝り固まった組織は外部からの刺激がないとほぐれません。そのため、筋硬結を緩めること が治療の大切なポイントになります。
トリガーポイントの形成を防ぐには
- 施術でトリガーポイントにアプローチ
→トリガーポイントの軽減と消失 - 姿勢や重心のバランスを整える
→ 偏った使われ方による負荷の集中を減らし再発を防ぐ
トリガーポイントへの施術は当然のことながら、施術によって正しいバランスを身体に覚えさせることが、症状改善の近道となります。
トリガーポイントまとめ
- トリガーポイントは痛みや痺れの「元」
- 関連痛と一致する場所は特に治療効果が高い
- 長期間の症状は複数のポイントを形成しやすい
- 凝り固まった組織は外部からの刺激でほぐす必要がある
- 姿勢・重心のバランス調整が再発防止に重要

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