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顎関節症は顎だけが原因ではありません|筋肉・姿勢・ストレスとの関係

こんなお悩みありませんか?

  • 口を開けると顎がカクッと鳴る
  • 大きく口を開けにくい
  • 食いしばりや歯ぎしりが気になる
  • マウスピースを使っているが改善しない

この不調を「顎だけ」が原因ではない理由を金沢市のmps鍼灸整体院が解説致します。


顎関節症は“筋肉の緊張”が関係しています

顎は関節だけで動いているわけではありません。

口を開けたり閉じたりする時には、

  • 咬筋(こうきん)
  • 側頭筋(そくとうきん)
  • 首や肩まわりの筋肉

など、さまざまな筋肉が働いています。

これらの筋肉が緊張していると、顎の関節の動きが本来の軌道から逸れてしまい、

  • 顎が鳴る
  • 引っかかる
  • 開けづらい
  • 痛みやだるさが出る

といった症状につながります。

特に顎関節は左右がバランスを取りながら動いているため、片側の首肩の緊張だけでも顎の動きにズレが出ることがあります。

咀嚼筋

姿勢や身体のバランスも影響します

実は顎関節症は、姿勢や身体全体のバランスとも深く関係しています。

例えば猫背になると、

猫背

頭が前に出る

首や肩が緊張する

顎まわりの筋肉が硬くなる

顎関節の動きが悪くなる

という流れが起こります。

さらに、

  • 骨盤のバランス
  • 背骨の硬さ
  • 肩や腕の緊張

なども、顎への負担につながることがあります。

つまり、顎関節症は「顎だけ」をみるのではなく、身体全体から考えることが大切です。

姿勢と顎関節症

疲労やストレスも関係している!?

顎関節症は、疲労やストレス、日常的な緊張状態とも深く関係しています。

例えば、

  • 仕事中に無意識で食いしばっている
  • 緊張すると肩に力が入る
  • デスクワークが続いて首肩が硬くなる
  • 睡眠不足や疲労が続いている

このような状態が続くと、身体は無意識に力が入りやすくなります。

👉筋肉が収縮したままになる

その結果、顎まわりの筋肉も緊張し、食いしばりや歯ぎしりが強くなったり、顎関節への負担が増えてしまいます。

「最近疲れが抜けない」
「ストレスが多い時に悪化する」

という方も少なくありません。


頭痛や食いしばりにつながることも

顎まわりの筋肉が緊張したままだと、

  • 頭痛
  • 目の疲れ
  • 首、肩こり
  • 食いしばり
  • 歯ぎしり

が起こりやすくなります。

これらの症状は、身体が緊張状態になることで負担がかかったり、力が抜けなくなることで起こります。

このように「顎の不調」と「全身の不調」は多くの場合つながっています。


マウスピースだけでは改善しきれないこともあります

歯科でのマウスピース治療は、歯や顎への負担を減らすためにとても大切です。

ただ、筋肉の緊張や姿勢・身体のバランスの崩れ、疲労やストレスが原因になっている場合は、マウスピースだけでは根本的な改善につながりにくいケースもあります。

大切なのは、

「なぜ顎まわりの筋肉が緊張しているのか?」

をみることです。


当院では“全身から”顎関節症をみています

当院では、顎だけではなく、

  • 首肩や頭部の緊張
  • 姿勢
  • 骨盤のバランス
  • 疲労や身体の緊張状態

なども含めて状態を確認し、施術を行っています。

関連する筋肉や筋膜の緊張を整え、身体全体のバランスを改善することで、顎への負担を減らしていきます。

実際に、

「首肩が楽になったら口が開けやすくなった」
「食いしばりが減って朝のだるさが軽くなった」

という方も少なくありません。


顎のアプローチだけでは改善しない方へ

顎関節症は、単なる「顎の関節の問題」だけでなく、筋肉・姿勢・身体全体のバランス、そして疲労やストレスなども関係していることがあります。

  • 顎が鳴る
  • 気付くと食いしばっている(口を閉じているときは歯は当たっていないのが正常な状態)
  • 寝ているときの歯ぎしりを指摘される
  • マウスピースだけでは改善しない
  • 頭痛や肩こりもある

このようなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。


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